肛門外科・胃腸内科やまだクリニック

肛門外科・胃腸内科やまだクリニック

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診療日時

月〜土 :AM 9:00-12:30

月火水金:PM14:30-17:30

※日曜・祝日は休診させて頂きます

福岡市西区姪浜駅南2-1-37メディカルビル竹下3F

肛門外科・胃腸内科やまだクリニックへのお問い合わせはお電話092-883-2488まで!

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胃腸科 胃腸の疾患に対して専門的な検査・診断・治療を受けることができます

当クリニックは、消化器内視鏡専門医として胃がんや大腸がん等の早期発見、治療に努めております。

内視鏡専門医のいる胃腸科

胃腸の「不安」を専門医の検査で「安心」へ

胃腸科とは胃と大腸の病気(疾患)を対象に、診断・治療します。
一般的に胃腸科で扱う疾患は、胃炎や胃潰瘍、胃ポリープ、
胃がん、潰瘍性大腸炎、大腸ポリープ、大腸がんなどになります。

当クリニックでは、消化器内視鏡専門医が内視鏡検査を行ないます

こんな症状ありませんか?(胃)

日本人は欧米人に比べて、胃がんが多いと言われています。

早期胃がんの症状は、「なんとなく胃がもたれる」、「げっぷが多い」、
「食欲がない」「胃がムカムカする」程度が多く、ほとんど症状がないのが
普通です。

知らないうちに病気が進行している場合も多く見受けられます。
その一方、胃がんは早期に発見し、適切な治療を受ければ心配ありません。
年に一回は定期検診を行い、がんの早期発見を心がけましょう。

胃内視鏡検査チェック 1.胃もたれや、胃の痛み、胸焼け、食欲不振が続いている 2.喉の違和感が続いている 3.貧血を指摘されたり、急激な体重減少があった 4.健康診断で、ピロリ菌が陽性だったことがある 5.検診や人間ドックのバリウム検査で異常を指摘された 6.40歳以上の方で胃内視鏡検査を受けたことがない 7.黒い便が出た 8.血縁者が胃がんになった
胃内視鏡検査の流れ

胃内視鏡検査を受けられる場合の
薬や食事の注意事項を検査前日から
検査後までご説明いたします。

胃内視鏡検査のQ&A

胃内視鏡(胃カメラ)検査について
患者様から寄せられたQ&Aに
お答えしています。

検査時間 ……10分間
費用 ……約5000円(健康保険3割負担の場合)

※胃ポリープの治療について
小さなものや、早期がんの場合は内視鏡で切除することができます。

診察に関してのお問い合わせは092-883-2488

こんな症状ありませんか?(大腸)

大腸内視鏡検査チェック
排便時に出血を認めたり、便に血が混じっている方
検診で便潜血反応が陽性となった方
貧血を指摘されたり、急激な体重減少がある方
おなかの調子が悪い方(腹痛、腹部膨満感など)
便通異常のある方(便秘、下痢、便が細いなど)
過去に大腸ポリープがあった方
血縁者が大腸がんになった方
40歳以上の方で大腸内視鏡検査を受けたことがない方

当クリニックでは
・S状結腸内視鏡検査
・全大腸内視鏡検査
二種類の大腸内視鏡検査を実施しています。

S状結腸内視鏡検査

大腸がんのできやすいS状結腸と直腸を観察する検査です。
下剤の服用の必要はありません。

大腸がん検診のおすすめ

大腸がんは、約70%がおしりに近いS状結腸・直腸に発生します。
通常は下剤を飲み、腸内を空にして検査しますが、
当クリニックでは下剤が不要なS状結腸内視鏡検査をお勧めしています。
お気軽にご相談下さい。

検査時間 ……約3分間
費用 ……約2700円(健康保険3割負担の場合)

S状結腸内視鏡検査の詳細はこちら

全大腸内視鏡検査

鎮静剤を使用しますので苦痛を感じることなく肛門から盲腸まで大腸全体を検査受けることができます。
下剤を服用する必要がありますので、事前に診察を受けていただき予約制で行っています。

全大腸内視鏡検査の流れ

大腸内視鏡検査を受ける場合
薬や、食事の注意事項を、検査前日から
検査後までご説明いたします。

全大腸内視鏡検査のQ&A

大腸内視鏡検査について
患者様から寄せられたQ&Aに
お答えしています。

検査時間 ……約10~30分間
費用……約5000円(健康保険3割負担の場合)

※大腸ポリープの治療について※
小さなものは内視鏡で切除することができます。
大きなものは入院が必要になります。

診察について

診察の前に

・特別な準備は必要ありません

・診察に備えて体に密着した服装や、脱ぎにくい服は避けてください

・あらかじめ、自分で症状を整理しておきましょう ( 症状が始まった時期、頻度、その時の状況など)

特別な場合(大腸内視鏡検査を希望する場合など)を除き、予約は必要ありません。

診察に関してのお問い合わせは092-883-2488
診察の流れ

肛門科と同様、診察の流れは一般的に以下のようになります。

受付で手続きを行い、問診表を記入します。

直接、口頭で伝えにくい内容などは問診表に書いてお伝えください。

問診表

  • 現在の症状(痛み、出血、違和感など)
  • いつから症状があるのか
  • 今までにかかったことのある病気
  • 現在治療中の病気や内服薬
  • 妊娠の可能性のある方、妊娠中、授乳中など

医師による問診を行います。

 

どんな症状があるか、今までどんな病気をしたか、
食事や排便の様子、普段の生活習慣をお聞きします。

問診が終わった後で、診察を行います。

視診や触診などの診察と問診の内容を合わせて、
診断を行ないます。

診察結果の説明をします。

診断結果と治療方針について、分かりやすく
説明させて頂きます。
必要であれば、検査の説明も行ないます。

大腸がん検診のおすすめ

大腸がんは早期に発見して治療すればほぼ治癒が可能です。
しかしながら、早期は自覚症状がないことが多く、症状が出た時には既に進行している可能性があります。
無症状の時に年に一度大腸がん検診を受け、早い段階で大腸がんを発見し、適切な治療を受けることが大切です。40歳以上が健診の対象者です。

近年、食生活、生活習慣が欧米化するにつれ、大腸がんが増加しています。
大腸がんによる死亡率は男性では肺がん、胃がんについで3番目で、
女性では1番目です。

大腸がんの約70%がおしりに近いS状結腸、直腸に発生します。
早期ではほとんど症状はありませんので、
痔と思っていたら直腸がんが見つかったという事もあります。

通常の大腸検査は、多量の下剤を飲み、腸の中を空っぽにして内視鏡で
観察しますが、当クリニックでは、特に下剤を飲む必要のないS状結腸、
直腸を観察するS状結腸内視鏡検査を行っています。

検査時間は約3分間です。費用は約2700円です。
(健康保険3割負担の場合)

がんの部位別死亡率(男女別)
S状結腸・直腸

ABC分類(胃がんリスク健診)

ABC分類とは、胃の健康度、胃がんリスクを調べる検査です。血液検査でヘリコバクターピロリ抗体価検査とペプシノーゲン検査を組み合わせてチェックし、胃がんになりやすいかどうかをABCDの4段階で判定します。

判定 区分 ピロリ菌 ペプシノーゲン
正常 Aタイプ 陰性 陰性
異常 Bタイプ 陽性 陰性
異常 Cタイプ 陽性 陽性
異常 Dタイプ 陽性 陽性

Aタイプ

健康的な胃粘膜で胃がん発症の可能性は低いと考えられますが、5年に一度程度の胃内視鏡検査を勧めます。
胃がんになることは極めて稀なグループです。

Bタイプ

少し弱った胃で胃がん発症のリスクがあります。胃潰瘍にも注意が必要です。
3年に1回の胃内視鏡検査を勧めます。
1000人中の1人が胃がんになる中ぐらいの危険性が有るタイプです。除菌治療を受けることを勧めます。

Cタイプ

胃がんなどの病気になりやすいタイプです。
2年に1回の胃内視鏡検査を勧めます。定期的な内視鏡検査が必要です。< 1000人中の2.4人が胃がんになる高い危険性があるグループです。

Dタイプ

胃がん発症のリスクが極めて高いタイプです。
毎年胃内視鏡が必要です。胃粘膜が完全に萎縮したためにピロリ菌もほとんど棲めなくなって、ピロリ菌の抗体は陰性となってしまうのがDタイプです。

Eタイプ

ヘリコバクター・ピロリ菌除菌後の方で、毎年~3年に1回に定期的な内視鏡検査が必要です。

がんを防ぐ為の12ヶ条

バランスの取れた栄養を摂る

食べものは体の組織をつくり、維持するために欠かせません。
近年、コンビニのお弁当やインスタント食品など、便利なものが簡単に手に入るようになりました。
しかし、食品添加物や塩分、野菜の摂取量などを考えると、栄養的にアンバランスなものが多く、これらががん発生の1つの要因にもなっています。
できるだけ多くの種類の食品から、必要な栄養素をしっかりとりましょう。

毎日、変化のある食生活を

ニンジンが嫌い、ピーマンが嫌いなどと、人間には少なからず食べものの好き嫌いがあります。
そして、嫌いなものは体に必要な栄養素をたっぷり含んでいても食べなくなり、好きなものだけを食べていると、栄養面でのかたよりが生じます。
必要な栄養素を多くの種類の食品から摂取することはとても重要で、ワンパターンな食事を避けるために、好き嫌いを克服することが大切です。

食べすぎを避け、脂肪はひかえめに

昔から”腹八分目”といいますが、適量の食事は長生きにつながり、またがんの発生を予防することにもなるということがわかっています。
食物繊維や水溶性ビタミンなどを豊富に含む野菜類などは過剰に摂取しても、とくに問題ありませんが、脂肪の過剰な摂取は乳がんや大腸がんなどの発生を促進してしまいます。
近年、食生活の欧米化により、動物性脂肪の摂取量がふえています。
適量を意識するように心がけましょう。

お酒はほどほどに

“酒は百薬の長”とはいいますが、飲みすぎると肝臓に悪影響をおよぼすだけでなく、口腔内の腫瘍や喉頭がん、食道がんなどを促進し、またアルコール類を中心にした食事内容によって栄養のアンバランスが生じ、ほかの部位でがんを発生させてしまうなどの悪循環を引き起こしてしまいます。
1日のアルコール摂取量は、ビールなら大ビン1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯、ウイスキー類ならダブル1杯に抑え、楽しみながら健康を維持することが大切です。

タバコは吸わないようにしましょう

がんを死亡原因でみると、喫煙者の死亡率は非喫煙者の1.65倍。
全死因をみても1.29倍と高い死亡率をしめしています。
喫煙は自分の健康をそこなうだけでなく、周囲の人の健康にも害を与えます。
一度習慣化されるとなかなかやめることができないので禁煙できない人は少なくとも1日の本数を減らしていくように、心がけましょう。

食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる

ビタミンは人間の代謝機能を円滑にする働きがありますが、さらにがんの発生を防ぐともいわれています。
また老廃物をいつまでも体内に蓄えておくとがん発生の原因になりますが、食物繊維はそのような腸内にたまった老廃物を排出するためにとても有効です。
ビタミンと食物繊維をたっぷり摂取するには、野菜類、とくに緑黄色野菜が有効です。
野菜中心のメニューを心がけ、たっぷりと摂取するようにしましょう。

塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから

塩分の過剰摂取は胃がんや食道がんの発生と密接な関係があります。
また熱い茶がゆを食べる地方では食道がんが多く発生するという報告もあり、熱いものはがんが発生しやすい環境をつくるといわれています。
塩分はがんだけでなく、さまざまな生活習慣病の原因ともなります。
男性は1日9.0g未満、女性は7.5g未満の塩分摂取を目ざし、熱いものはなるべくさましてから食べるように心がけましょう。

焦げたものは避ける

加熱によって炭化した食材部分では、細菌などに突然変異を引き起こす物質が生じ、また数種類の発がん物質が発生してしまうことがわかっています。
多少なら気にすることはありませんが、頻繁に食べるのは好ましくありません。

カビの生えたものに注意

通常、カビの生えたものを食べる人はいませんが、表面に粉が吹いているようなナッツ類などやトウモロコシなどに生えるカビは見分けにくく、知らずに食べてしまいます。
食べる前にチェックすると同時に、食品の保管には十分気をつけましょう。
ただし、ブルーチーズなどのように、意図的にカビを発生させた食品は問題ありません。

直射日光に当たりすぎない

日本人はメラニン色素が多いため、紫外線に強く、皮膚がんや悪性黒色腫の発生が少ない人種です。しかし、過度の紫外線は肌に悪い影響を与えます。
日やけの状態が続くと、遺伝子が傷つき、がんが発生する確率が高くなってしまいます。
日光浴はほどほどにし、肌をいたわることが大切です。

適度にスポーツをする

“栄養”、”運動”、”休養”は、健康を維持するための3大要素です。
そして、健康な体を維持することががん発生の予防にもつながります。
定期的に適度な運動をして、体の生理機能を活発にすることが大切です。
また、ストレスもがん発生の要因の1つです。
運動によって気分をリフレッシュしながらストレスを解消することも必要です。

体を清潔に

毎日お風呂にはいりましょう

不潔になりやすい部分を、清潔に保たないと、皮膚がんや陰茎がん、子宮頸がんの発生を促進してしまうことがあります。
入浴やシャワーで皮膚についた汚れを落とし、清潔を心がけましょう。

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