便秘を予防する工夫

便秘予防のための食生活の工夫

1.規則正しく食事をしましょう

朝、昼、晩と規則正しく食事をとることは、規則正しい排便につながります。特に朝食はしっかりとりましょう。

2.水分は十分にとりましょう

水分を十分とることで排便もスムーズになります。朝、早くの冷たいお水も効果的です。

3.適度な刺激物をとりましょう

香辛料、ヨーグルトなどは腸に刺激を与え効果的です。適度ならアルコールもよいでしょう。

便秘予防のための食品の選び方

牛乳・乳製品

(チーズ・ヨーグルトなど)
乳酸菌を含む食品は、腸の分泌を促し、腸の動きを刺激します。

油脂類

(バター・マヨネーズ・ごまなど)
脂肪は腸内容物の潤滑油として通過を良くします。 また脂肪酸は腸を刺激して便通を促します。

くだもの

(りんご・みかん・すいか・ジャムなど)
完熟したくだものは、直接腸に刺激を与え便通を促します。

せんいを多く含む食品 [やさい・穀類・豆類]

(たけのこ・ごぼう・れんこん・さつまいも・玄米・麦ごはん・そば・あずき・大豆・いんげんなど)
腸内に入った食物せんいは便の形をつくり、腸の動きを刺激して便通を促します。
不消化にならないように摂りすぎに注意しましょう。

海そう類

(わかめ・ひじき・のり・こんぶなど)
水溶性の食物せんいは多くの水を引く作用があるので効果的です。

香辛料

(カレー・わさび・からしなど)
腸の動きを刺激して便通を促します。

便秘を悪化させる食品

干し柿、しぶいお茶、ココア、赤ワイン

タンニンを含む食品は、摂りすぎると便がかたくなることがあります。

肉類にかたよった食事

大部分が吸収されるため、便の量が減少し大腸の動きが弱くなります。