7 便秘を予防する工夫 

便秘予防のための食生活の工夫

規則正しく食事をしましょう

1.規則正しく食事をしましょう

朝、昼、晩と規則正しく食事をとることは、規則正しい排便につながります。
特に朝食はしっかりとりましょう。

水分は十分にとりましょう

2.水分は十分にとりましょう

水分を十分とることで排便もスムーズになります。朝、早くの冷たいお水も効果的です。

適度な刺激物をとりましょう

3.適度な刺激物をとりましょう

香辛料、ヨーグルトなどは腸に刺激を与え効果的です。適度ならアルコールもよいでしょう。

便秘予防のための食品の選び方

乳製品・・・チーズ,ヨーグルトなど

乳酸菌を含む食品は腸内フローラが善玉菌優位となり、腸内の環境を整え、蠕動運動を助けます。

油脂類・・・バター,マヨネーズ,ごまなど

脂肪は腸内容物の潤滑油として通過を良くします。また脂肪酸は腸を刺激して便通を促します。

くだもの・・・りんご,みかん,すいか,ジャムなど

完熟したくだものは、直接腸に刺激を与え便通を促します。

せんいを多く含む食品・・・野菜,豆類,シリアルなど

腸内に入った食物せんいは便の形をつくり、腸の動きを刺激して便通を促します。
不消化にならないように摂りすぎに注意しましょう。

海そう類・・・わかめ,ひじき,のり,こんぶなど

水溶性の食物せんいは水分保持力が強く効果的です。

香辛料・・・カレー,わさび,からしなど

腸の動きを刺激して便通を促します。

便秘を悪化させる食品

赤ワイン、ココア、しぶいお茶、干し柿

タンニンを含む食品は、腸の蠕動運動を抑制して便が硬くなります。

肉類にかたよった食事

大部分が吸収されるため、便の量が減少し大腸の動きが弱くなります。